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よくある質問 ​

全般 ​

EduBeam とは何ですか? ​

2D の梁、ラーメン、トラスのための、ブラウザで動く無料のオープンソースのソルバーです。すぐにフィードバックが欲しい学生、教員、技術者を対象にしています。はじめにをご覧ください。

本当に無料ですか?アカウントは必要ですか? ​

無料で、アカウントは不要です。run.edubeam.app を開けば、すぐにモデル化を始められます。アカウントもインストーラーも利用制限もありません。ソースコードは GitHub にあります。

どのブラウザや端末で使えますか? ​

最新の Chrome、Edge、Firefox、Safari であれば使えます。タブレットやスマートフォンでも動作します。タップで選択・配置、節点のドラッグで移動、それ以外の場所のドラッグでパン、ピンチでズーム、長押しでキャンバスのメニューが開きます。それでも、マウスとキーボードのほうが速くモデル化できます。キーボード・マウス・タッチをご覧ください。

モデルが消えてしまいました。元に戻せますか? ​

おそらく戻せます。モデルをクリアしたり、その上にリンク、ファイル、例題を開いたりすると、前のモデルは ☰ → 最近のモデル(直近 10 件)に保存され、Ctrl+Z でも置き換えを取り消せます。どちらもお使いのブラウザの中だけで機能します。

オフラインで使えますか? ​

EduBeam はプログレッシブ Web アプリ(PWA)です。一度読み込めば接続がなくても動作し続け、ブラウザがインストールを提案することもあります。新しいバージョンが利用できるときは、更新前にダイアログで確認されます。

データはどこに保存されますか? ​

お使いのブラウザの中だけです。モデルがサーバーに送られることはありません。共有リンクそのものがモデルです。インポート・エクスポート・共有をご覧ください。

モデル化 ​

固定・ピン・ローラー支点はどう作りますか? ​

節点をクリックして支点条件を開き、ピン、ローラー、固定、ローラー(回転拘束)などの記号を選びます。または自由度にチェックを入れます:Dx + Dz + Ry = 固定、Dx + Dz = ピン、Dz = ローラー。すべての組み合わせは節点と支点に載っています。

トラスはどう作りますか? ​

梁要素を使い、要素タブですべての部材の両端の材端ヒンジにチェックを入れます。あるいは、マウスで部材を描く前に、バナーで始端ヒンジと終端ヒンジにチェックを入れておきます。荷重は節点にかけます。トラスのチュートリアルで一例を順に解説しています。

ラーメンにヒンジを入れるには? ​

モーメントを解放したい側にある要素の、その節点側の材端ヒンジにチェックを入れます。節点で1 つの要素にヒンジを付けると、解放されるのはその要素だけです。

梁の途中に支点や集中荷重を加えるには? ​

マウスで追加で梁の上に節点を追加し、構造物に接続を選びます。梁は 2 つに分割されます。集中荷重だけなら節点すら不要です。位置を指定した集中荷重の要素荷重を使ってください。

自重はかけられますか? ​

自動ではかけられません。等分布荷重 fz=ρgAf_z = \rho g A として入力してください。

傾斜支点はモデル化できますか? ​

はい。節点に節点座標系の角度を設定すると、その節点の自由度は回転した座標系で解釈されます。

荷重ケースや荷重の組み合わせはありますか? ​

いいえ、荷重ケースは 1 つだけです。ケースごとに別々にモデル化し、保存または共有してください。

荷重が上を向いてしまうのはなぜですか? ​

グローバル z 軸が下向きだからです。正の Fz は下向きです。符号規約をご覧ください。鉛直軸を上向きにしたい場合は、設定 → 言語と地域 → 座標系で y 上向きの座標軸に切り替えてください。

結果 ​

「解析」ボタンがないのはなぜですか? ​

変更のたびにモデルが自動で解析されるからです。結果が表示されない場合は、モデルがまだ解析できる状態になっていません。確認すべき点はトラブルシューティングにまとめています。

たわみが公式とわずかに異なるのはなぜですか? ​

EduBeam はティモシェンコ梁を使うので、たわみにせん断変形が含まれます。細長い部材では、その差は 1 % を大きく下回ります。詳しい説明と比較例は手計算による結果の確認にあります。

結果の精度は?要素を増やす必要はありますか? ​

線形静的解析では、対応している種類の荷重に対して梁要素は厳密なので、部材 1 本につき要素 1 つで十分です。節点を追加する必要があるのは、支点、ヒンジ、断面の変化を設けたい場所や、荷重をかける節点が欲しい場所だけです。

反力はどこに表示されますか? ​

ビューアに、値の付いた矢印として表示されます(表示オプションの反力。初期状態でオン)。結果 → CSV をエクスポートで出力したファイルや、コピーの内容にも含まれます。節点変位と材端力は結果タブにあります。

ファイルと共有 ​

モデルを共有するには? ​

モデルを共有 → リンクをコピーです。リンクにはモデル全体が含まれます。受け取った人はそれぞれ自分用の編集可能なコピーを得ます。リアルタイムの共同編集はできません。EduBeam を使った授業もご覧ください。

自分の Web サイトやスライドにモデルを埋め込めますか? ​

はい。共有リンクに &viewer=1 を付けて <iframe> に入れます。ビューアの埋め込みをご覧ください。

画像や表をエクスポートできますか? ​

はい。☰ → 画像をエクスポート(Ctrl+P)で、図を好きなサイズや縮尺の PNG または SVG で保存できます。結果 → CSV をエクスポートで 2 つの結果表を保存でき、コピーで表計算ソフト用にクリップボードへコピーできます。インポート・エクスポート・共有をご覧ください。

モデルをプログラムで生成できますか? ​

はい。プロジェクトファイルは SI 単位のプレーンな JSON です(形式の説明を参照)。プロジェクトを開くやドラッグ&ドロップで開けます。

サポート ​

不具合の報告や機能のリクエストはどうすればいいですか? ​

GitHub で issue を作成し、問題を再現できる共有リンクかプロジェクトファイルを添付してください。個別のサポート:[email protected]。